今から約90年ほど前、イギリスの医師エドワード・バッチ博士は、「身体の不調の根本的な原因は​心の不調にある」とし、その不調を癒すには「ある一面だけを考えるのではなく、全体から考える」というホリステックな観点からこのフラワーエッセンスを確立しました。

​心の乱れや、考え方のくせに気がつき、バランスを整えることで、日常の不安や身体の不調から解放され、穏やかな幸福や自由を感じ、また植物を観察することにより、さまざまなことに対する「気づく力」を与えてくれる自然療法です。
 

今、こんな状態にありませんか？

＊好きなことが何かわからない
＊家族が心配すぎて不安になる

＊自分より相手を優先してしまう

＊周りの目が気になってしまう
＊ついつい頑張りすぎていつも疲労困憊

＊いろいろ考えすぎてスッキリ眠れない
＊今の環境がいやだ

＊なんとなく不快な感じがする　等

フラワーエッセンスは薬ではありません。今目の前の起こっている事柄をすべて解決してくれるマジックでも、占いでもありません。

日常に起こる出来事に対して、いろんな感情が生まれる私たちは、その感情によってその日が決まるといってもおかしくはないほど、深く結びついています。
​「その感情はどこからきたもの？」「どうしてそう感じる？」様々な気付きをこのフラワーエッセンスを通して１つずつ剝がしていく。その作業を一緒に行って行きましょう。本来の自分に帰るお手伝いができれば幸いです。

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